庄内町議会 2020-09-03 09月03日-03号
当日の災害状況の把握と対応につきましてですが、基本的に町の施設管理担当課、消防団、警察署、消防署、一般住民からの通報等を把握しましてそれぞれについて対応したところでございます。
当日の災害状況の把握と対応につきましてですが、基本的に町の施設管理担当課、消防団、警察署、消防署、一般住民からの通報等を把握しましてそれぞれについて対応したところでございます。
外国人からの119番通報等に迅速かつ的確に対応するため、24時間体制の通訳を介する三者間通話を消防指令センターに導入します。 四つ目に、「夢をはぐくむ学びのあるまちづくり」に関する主な施策について申し上げます。 ふるさととしての本市に対する理解と愛着を育むため、中学1年生を対象とした新たな副読本の編集に着手します。
そういう苦情はなかったわけですが、そういう火災通報等は鳴らなかった可能性もあるというふうに考えております。電波の状況は以上です。 ◆7番(加藤將展議員) それから、先程ご答弁の中に、5月7日に改善したというか、修理完了したというようなお話がありましたが、それ以降に火災発生の無線のテストは行っていますでしょうか。
認可外保育施設の実態調査は、年1回の確認にとどまっているが、通報等があった場合はそれぞれの保育施設に対して必要な対応をしている。 ○委員 ひとり親家庭生活応援給付金及び住まい応援給付金事業において、就職に結びついたケースはあるのか。
まず1つ目の現状認識でございますけれども、路面下空洞化の把握方法として、道路パトロール以外に有効な方法はあるのか、また実際にどのように対応しているのかというお尋ねでございますけれども、これにつきましては、日々の道路パトロールにより、市道延長約970kmを車上から目視で路面変状、たわみとかそれから沈下、クラック等を確認するとともに、道路利用者の皆様から通報等により把握している状況でございます。
なお、庄内総合支庁の道路管理担当課からは、常に道路パトロールは実施しているものの、道路上に飛砂の堆積があった場合には速やかに撤去・清掃等の対応に努めているので、通報等情報をお寄せいただきたいということでありますし、情報等については市にお寄せいただいても構いませんので、よろしくお願いしたいというふうに思います。 次に、油戸・今泉・金沢地区の越波対策についてお答えいたします。
障がい者虐待に関しての通報等は、昨年の10月から本年11月末までで、17件となっております。内容は利用している施設の従事者等によるものが3件、ほか14件は親や配偶者等の養護者によるものとなっており、そのうち虐待と判断したのは施設従事者によるものはなく、養護者によるものが6件となっております。
○委員 障がい者虐待の相談や通報等の内容はどのようなものか。また、障がいによっては、みずから相談できない場合もあると思うが、その手立てはあるのか。 ○障がい福祉課長 10件の通報のうち虐待と判断したのが3件で、いずれも家族からの虐待であった。通所している福祉サービスの事業所の職員が発見する場合もあるが、自宅にいる時間が長い方については発見しにくい状況もあると考えられる。
本市でも毎年十数件の相談や通報等を受けており、その対応としては、緊急性の判断、高齢者の安全確認及び事実確認を行い、警察、医療機関、関係機関への連絡・調整を図るとともに、個別会議による援助方針等を決定し、具体的な支援を行っております。
それから、特に漏水は貴重な水の浪費となるばかりでなく、二次災害を起こしかねないという要因にも繋がりますので、9月発行の自前の企業課通信を発行しておるのですが、その記事の中に町民の皆さんに通報等の協力ということで周知をお願いする予定で、現在事務作業を進めているところでございます。
本市といたしましては、県の当面の対応が示されたこともありまして、上池、下池の周辺におきまして、地元住民の方々が弱った白鳥や野鳥の死骸を発見した場合に、鳥インフルエンザに感染しないための適切な対応ができるように周知するため、野鳥を取り扱う際の注意事項や野鳥の集団死を発見した場合の通報等の内容を大山自治会の広報紙などへの掲載をお願いしてまいりますし、さらには全市民にも周知するために、同様の内容を市の広報
ですが、社会常識を逸脱した手段により機関誌や図書などの購入を要求したり、あるいは工事計画の変更、中止、下請への参入、不当な補償を要求する行為、五つ目ですが、庁舎等の保全や庁舎等における秩序の維持、事務事業の執行に支障を生じさせるような行為、それから6点目ですが、ただいま申し上げたようなこれらの行為に類するような行為ということで定義づけておりまして、万が一不当要求行為が発生した場合には直ちに警察への通報等
移動系というのは、屋外にいる行政職員、いわゆる市の職員が車等で通報等の呼びかけをしたりする。消防自動車やあるいは市の車なんかで、危険ですよというような呼びかけをする、そういう移動系のいわゆる通報体制です。 また、もう一つが同報系といいまして、屋外スピーカーや各家ごとに設置された受信機を通して市役所から通報する、これが同報系という通報システムになっているわけです。
市民の通報等もあり、警察署で巡回し、特定の地域・路線においては、警戒をしている状況であります。 次に、温泉地内路上での客引き対策については、これまで天童温泉協同組合、あるいは天童市観光協会、観光議員連盟などでも話題になって、天童警察署に指導を依頼した結果、該当する飲食店に立ち入りし、強い指導をいただいた経過があります。
こうした制度に対する鶴岡市としての取り組み、考え方でありますが、ごみの不法投棄につきましては、この法律ができる前の時点で不法投棄の監視、通報等に関する覚書を取り交わしておりまして、郵便局から協力をしてもらっている状況にあります。